様々な電報(フラワー、ボイス、漢字まじり)
フラワー電報

電報と一緒に生け花が届けられる、一段と華やかな電報です。
お祝い用としてアレンジメント(花器付き)と花束の2つのタイプがあり、生け花代は3,000円から15,000円までの5種類があります。
お祝いのほか、激励や見舞いよりもアレンジして貰います。

また、お悔やみ用の生け花もあり、これには10,000円から20,000円までの4種類があります。
フラワー電報の料金は、慶弔電報料プラス手数料(500円)プラス生け花代となります。
この生け花代と手数料は、電報の料金とは別に日本生け花通信配達協会の委託会社から請求書が届くことになっています。
ボイス電報
電文以外に、8秒分の音声も配達します。
メロディー電報の発展型で、結婚式に出席できない人が、お祝いの言葉を伝えたり、結構用途は多いようです。
地域(東京23区、横浜、川崎、千葉、浦和)は特定されていますが、徐々に枠を広がりそうです。
料金は慶弔電報料プラス特別料金3,500円ぐらい上乗せされます。
申し込むと、電報配達先にある曲から折り返し電話がかかり、この電話を通じて自分の好みの音楽を録音したり、声を吹き込んだりします。厚さ8ミリの台紙に埋め込まれたICに録音されます。
漢字まじり電報
これまで、電報に使用する文字は、カタカナ、数字、特定の記号に限られていましたが、現在では、読みやすく、使いやすい電報とするため、ひらがな、カタカナ、アルファベット、促音などが使用(混用も可)出来るようになっています。
また、慶弔用の漢字を使った定文電報の文例も、漢字、ひらがなを混用した、読みやすいものとなっています。
このように、ひらがなの使用が出来るようになり、電文は読みやすくなったといえますが、しかし、
あするすばんにこい
といった電文では、読み違えても不思議はありません。
これは、
「明日留守、晩にこい」とも、「明日、留守番にこい」とも読み取れるからです。
こうした読み違えを防ぐためには、(とか、段落、区切りってなどを使って、間違いやすい言葉を防ぐことが求められます。
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