電報はどこからでも打てる
電報を打つときは、局番なしの「115」のダイヤルをまわす。電話でというのが今や常識です。
日本全国はほとんどの家庭に電話が架設されている程の現状です。自宅からというのが最も安易な方法だからです。
ただし、このだけではありません。
千石に点在する郵便局、あるいは、赤電話からも打てます。
局の係員あるいは、赤電話のあるお店の人に申し出て下さい。
局の窓口で打つことも出来ます。
この時は「発信紙」に電文を記載して申し込みます。
発信紙を使用するときは、用紙の「宛名」欄に相手方の住所・氏名を書きます。
宛名はまず漢字で書き、これにカタカナでふりがなをつけるようにします。
宛名は、始めからカナで書いても良いのですが、漢字で書いてカナをふったほうが正確で間違いがない為です。
先方で電話があれば、局番と電話番号を記入しておきます。
電報の文章は「通信文」の欄にカタカナで一字一字正確に記入します。
一行が十字詰めで6行、60字書けます。
文章が長い時は、2枚にわたって書けます。
最後に「新任の住所・氏名」欄に自分の住所・氏名を書きます。
これは漢字だけで良いですが、これは宛名の人に送られませんので、誰が打ったものであるのか知らせる必要がある時は「通信」の電文の中に記入します。
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