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電話で電報を申し込む方法
電話で電報を申し込むときには、前もって先方の住所・氏名、電文の下書き、現行準備しときましょう。
短い文章ではあっても、こうしておけば正確で、無駄な時間をかけずに済むからです。
まず、電話で115番を呼び出します。
しばらく持つと、電報受け付けのオペレータが出ます。
そこで、こちらの電話番号と電話の所有者の名前を告げます。その上で、受話器を置いていた電話を切ります。
すると、今度は局の方から電話がかかってきます。
受話器を取り、オペレータの案内に従って、電報受取人の住所・氏名を告げます。
住所は正確に、アパート、マンションの名称や棟番号、部屋番号、00様方などまで告げます。
会社宛なら部課名も伝えます。同時に受取人の検証「様」とするが「殿」とするかも伝えます。
そのとき慶弔電報であれば「押し花」、「メロディー」、「刺繍」、「フラワー」電報など利用すする旨も伝えます。
次いで通信文である本文をゆっくりと、ハッキリ読み上げます。
発信人名も先方に知らせたい時は「目黒・中根町・高橋市の」のように通信文の末尾に付記するようにします。
送稿すると、オペレータから、通信文・受取人の住所・氏名が復唱されます。
なお、現在の電報の文章は、横書きに統一されてますので、使用出来る文字、記号などは、あらかじめ確認しておきましょう。
カテゴリー:電報の打ち方
電報はどこからでも打てる
電報を打つときは、局番なしの「115」のダイヤルをまわす。電話でというのが今や常識です。
日本全国はほとんどの家庭に電話が架設されている程の現状です。自宅からというのが最も安易な方法だからです。
ただし、このだけではありません。
千石に点在する郵便局、あるいは、赤電話からも打てます。
局の係員あるいは、赤電話のあるお店の人に申し出て下さい。
局の窓口で打つことも出来ます。
この時は「発信紙」に電文を記載して申し込みます。
発信紙を使用するときは、用紙の「宛名」欄に相手方の住所・氏名を書きます。
宛名はまず漢字で書き、これにカタカナでふりがなをつけるようにします。
宛名は、始めからカナで書いても良いのですが、漢字で書いてカナをふったほうが正確で間違いがない為です。
先方で電話があれば、局番と電話番号を記入しておきます。
電報の文章は「通信文」の欄にカタカナで一字一字正確に記入します。
一行が十字詰めで6行、60字書けます。
文章が長い時は、2枚にわたって書けます。
最後に「新任の住所・氏名」欄に自分の住所・氏名を書きます。
これは漢字だけで良いですが、これは宛名の人に送られませんので、誰が打ったものであるのか知らせる必要がある時は「通信」の電文の中に記入します。
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